夏が始まりましたね。
セミの声も聞くようになりました。
どうも営業 織田です。
トイレの張り紙に書いてあった、忘れられない言葉
先日、可児市内のある飲食店でランチをいただいたとき、お手洗いの壁にこんな張り紙が貼ってあるのを見つけました。
進んでするのが人の上
まねをしてするのが人の中
言われてするのが人の下
言われてせぬが人のくず
短い言葉ですが、なんとなく読み流せずに、しばらくその場で立ち止まってしまいました。
誰かに言われて動くのと、自分から気づいて動くのとでは、結果は同じに見えても中身がまったく違う。
当たり前のことなんですが、こうして文字にされると、意外と刺さるものです。
「〜に出る」の言葉が、次から次へと続く
張り紙にはもう一つ、こんな言葉も並んでいました。
性格は顔に出る
生活は体型に出る
本音は仕草に出る
感情は声に出る
センスは服に出る
美意識は爪に出る
清潔感は髪に出る
落ち着きのなさは足に出る
この「〜は〜に出る」というリズムがだんだん癖になって、立ったままその場で読み進めてしまいました。
特に「美意識は爪に出る」「清潔感は髪に出る」というあたりは、自分では気にしているつもりでも、
他人からはどう見えているんだろうと、ふと鏡を見返したくなるような一節でした。
「落ち着きのなさは足に出る」というのも、貧乏ゆすりとか、そういう自覚のない癖を思い浮かべて、思わず苦笑いしてしまいました。
誰が書いたのか、どんな意図で貼られたのか
飲食店のスタッフの方が、自分たちの心構えとして貼っているのか、
それとも代々受け継がれてきた張り紙なのか、理由までは分かりません。
ただ、こういう言葉を毎日お客さんが行き交うお手洗いの壁に貼っておく、
というのがなんとも面白いなと思いました。
堅苦しい標語ではなく、するっと読めてしまうくらいの軽さで、でも考えさせられる内容。
こういうさりげない張り紙って、案外どこの職場にもあるものなのかもしれません。
この張り紙の話、家づくりの会社選びにどう活きる?
結論から言うと、聞かれる前に気づいて動けるかどうかが、そのまま打合せの満足度につながると考えています。
私自身、家づくりの初回来場からお引き渡しまでお客様と関わっていますが、
この張り紙を読んで、自分の動き方を振り返る良いきっかけになりました。
たとえば土地探しの段階で、聞かれる前に「この土地なら日当たりはこうなりそうです」と先回りして伝えられているか。
可児市今渡の2階建てモデルハウス、可児郡御嵩町の平屋モデルハウスでご案内する際も、
宿泊体験を通してお客様の反応から次に必要な情報を先読みできているか。
こうした小さな積み重ねが、最終的な満足度に表れるのだと思います。
当社は施工事例の3分の2ほどが平屋で、全棟で構造計算(許容応力度計算)を行い長期優良住宅の取得を標準としていますが、こうした数字や制度の裏付けも、打合せの中でこちらから先に伝えられて初めて意味を持ちます。
何気ない張り紙一枚が、日々の仕事の姿勢を見直すきっかけになった、という話でした。
【お客様の声】
【完成見学会延長開催】26坪の平屋の住まい
場所:岐阜県可児郡御嵩町上恵土
期間:7/13(月)~7/26(日)
【YouTube】
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