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鉄道を跨ぐ、229mの巨塔

こんにちは 設計の松原です

わたしは先月、東京に旅行に行ってきました🚄

渋谷スクランブルスクエア
日建設計、隈研吾建築都市設計事務所、SANAA事務所の共同でデザイン設計された複合施設です

『歩行者、3本の鉄道、高速道路、水路等のさまざまな動き、流れの交差する場所に建つタワーを、それぞれの流れの速度と質にレスポンスするように変形させながら、大地へとやわらかく着地させた。
若者の街と呼ばれる渋谷のスピードと流れのダイナミズムが感じられる、新しい超高層が出現した。』
引用:隈研吾建築都市設計事務所
『縦動線を集約した空間「アーバン・コア」と共に整備。
周囲からの視認性を高めつつ、外部の広場や施設との間に「見る・見られるの関係」をつくり出し、都市を活性化させる。』
引用:日建設計

地上47階、高さ229m
これほどまでの高層ビルをどうやって電車が走る真上に建築したのか。
皆さん気になりませんか?

ということで調べてみました!

通常、これほどの高層ビルを建てる際は、地中に巨大な杭を打ち込み、どっしりとした基礎を築きます。
しかし、4社9路線の電車の走行を遮断することはできません。

そこで肝となるのが、地下7階のフロアを支え、さらにその深層まで伸びる、私たちの目には見えてこない技術の力です!
地下の鉄道トンネルを「跨ぐ」ようにして、ミリ単位の精度で基礎杭を配置、
さらに、電車の振動がビルに伝わらないよう、またビルの荷重が地下のインフラを押し潰さないよう、荷重を巧みに分散させる『メガトラス』と呼ばれる巨大な骨組みや、線路を跨ぐように設計された『人工地盤』という特殊な構造が採用されました。

建物の重さを垂直に下ろすのではなく、線路を避けた位置へと斜めに荷重を逃がす
それはまるで、網の目のように張り巡らされた地下鉄の隙間を縫うようにして、229メートルの巨体を支える『見えない脚』を何本も立たせているようなものなのです。

華やかなデザインを支えるのは、緻密な計算と妥協のない工事。
これは超高層ビルに限らず、あらゆる建築に通じることだと思います。

「見えない部分にこそ、一番の力を注ぐ。」

私たち大幸住宅の建築も見えない部分にまでこだわっており、ありがたいことに職人さんからも強みだと言っていただけております😌
長く安心して暮らしていただける住まいを、最高の状態でお引き渡しできるよう、これからも「見えない部分」への情熱を持ち続けてまいります!

 


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松原冴良

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