こんにちは!設計の渡邊です。
先日、設計スクールで取り組んでいた住宅設計課題の講評会のため、浜松へ行ってきました。

まだまだ修行が必要だと痛感しています。
講師の先生にプランを添削していただいただけでなく、他社から参加されている方々からも様々な意見をいただき、非常に実りある時間となりました。
会社の中だけで設計をしていると、知らず知らずのうちに「固定観念」が生まれてしまう……。そのことに気付けたのが、今回の一番の収穫だったと感じています。
特に驚いたのは、「勾配天井をどこに持ってくるか」という議論です。
私の中では、
• **リビング:**ソファでくつろぐ場所なので、天井を抑えて落ち着きを出す
• **ダイニング:**椅子に座り、動きがある空間なので、天井を高く(勾配に)して開放感を出す
というのが自分なりの鉄則だったのですが、先生の考えはその逆でした。
「ゆっくり食事をする場所こそ、天井がある程度低い方が落ち着くのではないか?」という視点。
皆さんは、どちら派でしょうか?
もちろん様々な条件などにもよりますが、自分の「当たり前」を疑う大切さを改めて実感しました。
また、見た目の美しさを優先するあまり、住まう方の生活動線や細やかな配慮が足りていたか、という点でも大いに反省がありました。
他の方のプランの中には、平面図だけでも生活の様子が目に浮かぶような細やかな気遣いがありました。
家は毎日を過ごす場所。
美しさだけでは解決できない暮らしの課題に、どれだけ真摯に向き合えるか。それが設計の本質だと再確認しました。
日々勉強ですね。
これからも精進いたします。
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