こんにちは!広報の加藤です🌸
先日までの美しい桜並木も、すっかり葉桜へと姿を変えましたね。
今日の可児市の最高気温はなんと28℃!初夏を思わせるような陽気ですね😮
さて、前回の「金沢旅行part1」はいかがでしたでしょうか?
今回はついにラスト投稿となるpart2です。
まだ雪景色の写真ですので、少しでも涼んでいただけると嬉しいです(笑)
金沢に到着して最初に訪れたのは「近江町市場」でした!
海鮮丼は新鮮な海鮮が評判の「井ノ弥」さんでいただきました🐟
新鮮な海鮮がたくさんで脂ものっていてとてもおいしくて幸せな気持ちでいっぱいでした!
そして、小腹が空いて串焼きが食べたくなった時におすすめなのが「大口水産の焼き焼きコーナー」です。
紋甲イカ下足、のどぐろ塩焼など香ばしい匂いに誘われてついつい手が伸びちゃいます😋
さらに、金沢おでんは具材の旨味がしっかりと出汁に加わっているため出汁だけでも楽しめたり、能登牛炙り寿司は肉質はきめ細やかく上品な脂のため何個でも食べられそうでした🤗
金沢は、新鮮な魚介はもちろん、滋味深いおでん、能登牛と、本当に美味しいものばかりでした。
「こんな美味しいものに囲まれて毎日暮らしたい…」と心から思ったほど、金沢グルメを堪能しました😌
次に、日本三名園の一つ、「兼六園」に向かいました。
兼六園は、「廻遊式(かいゆうしき)」の要素を取り入れながら、様々な時代の庭園手法をも駆使して総合的につくられた庭です。
廻遊式とは、寺の方丈や御殿の書院から見て楽しむ座観式の庭園ではなく、土地の広さを最大に活かして、庭のなかに大きな池を穿ち、築山(つきやま)を築き、御亭(おちん)や茶屋を点在させ、それらに立ち寄りながら全体を遊覧できる庭園です。
四季折々の美しさを楽しめるという兼六園ですが、この時期ならではの雪景色もまた格別でとても美しく感動しました。
私は冬の兼六園を堪能しましたが、夜のライトアップされた兼六園や違った季節もまた見に行ってみたいなと思いました☺️
金沢の旅の最後に訪れたのが、世界で最も美しい駅とも呼ばれる金沢駅の大きな門「鼓門(つづみもん)」です!
こちらは、白江建築研究所の白江龍三氏による設計になります。
らせん状の柱とゆるやかなカーブを描く面格子の屋根が特徴的な「鼓門」は、「加賀宝生の鼓」をイメージして造られた木造建築とのことです。
夜にはライトアップされ、昼間とはまた違った幻想的な雰囲気でとても圧巻でした✨
今回の金沢旅行では、美味しいグルメと美しい景色、そして印象的な建築に触れることができ、本当に充実した時間を過ごせました😌
皆さんもぜひ金沢を訪れて、その魅力を肌で感じてみてくださいね!
𖤣𖥧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
完成見学会開催 4/19 (土) ~ 4/27(日)
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