つい最近の出来事だと思っていたことが、なんと25年も前のことだったと知り、ちょっとした恐怖を感じている経理サポートの村瀬です。
昨日も、設計の渡邊さんから
「それはもう、最近とは言わない」
と、正しいツッコミをいただきました。
ありがとうございます。
ついこの間、汗だくになりながら息子の文化祭にボランティアで参加したことをブログのネタにしようと思っていたのですが……
それすらもう「ついこの間」ではなくなっている。
恐るべし、時間の流れ。
とりあえず、写真だけ置いておきます。

そして、暑い暑いと言っていた9月もあっという間に過ぎ、いつの間にか秋の空気になりました。
「つるべ落とし」といわれる秋の夕方を何十回と経験しているのに、
「この時間、こんなに暗かったっけ!?」と、毎年新鮮な気持ちになったり、1年ぶりの懐かしさを感じたりしています。
夕暮れの空や、ひんやりしてきた風。
夏が終わっていく寂しさと、これから冬へ向かっていく静けさ。
散っていくものの儚さに、ちょっと哀愁を感じる。
これも、秋にしか訪れない私的恒例の感情です。
この、胸がきゅーっとなるような、なんとも言えない物悲しさ。
私は好きです。
そして、そんな「懐かしい」という気持ちを感じるものの中に、子どもの頃、祖父母も一緒に過ごした古い実家があります。
いわゆる「ザ・昭和」な家です。
サ◯エさん的な家です。
今はもうありませんが、何十年経っても、その家のことは覚えています。
家の間取りだけではなく、そこにあった家具や、そこで起きた出来事。
思い出すだけで、胸がきゅーっとなります。
何年経っても心に残り続ける家。
そこに暮らす人の思い出や、家族の温かな時間を包み込む家。
そんな家づくりのお手伝いをする一員になれていたら、うれしいなと思います。
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